これであなたもshadowverse master
どうも!!
しおんです!
最近真面目記事を書いたせいで頭悪い記事を書きたくなりました。
とか言いつつ今回も割と真面目記事ですw
今回の記事のコンセプトは2つです。
ずばり
1.「マスターランクになれないよぉ〜」な人のための私なりのshadowverseへの向き合い方
2.「マスターランクになったはいいけどそのあとポイント盛れないよぉ〜」な人のための私なりのshadowverseの向き合い方
お前が盛れてないくせにドヤ顔で記事書くな。とか言わないでくださいʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
実は1つ目と2つ目の答えは似ています。
それもそのはず、この問題の答え2つは結局のところ「勝つ」ことができればいいんですからね。ひたすら回し続けてください。
なので今回はどちらかというと勝ち方ではなく「向き合い方」をかんがえていきます。それなら下手でも語れるでしょ?
みなさん、救いの時間がきましたよ。
この過酷溢れる世界に救いを…
ではシャドウバースに真摯に向き合うためのコツを書いていきます。そこには5つの点があります。
1,お前は弱い
ルフィさん再びです。
簡単なことです。この記事を見にきてくださってる方は少なくとも心のどこかでそう思っているはずです。
自分が下手なことを認識し、ただそれでも自分が誰よりも上手いと考えないとなりません。
どっちだよ!!意味わからねえよ!!
言葉足らずでした。前半と後半のうまい下手の価値観は大きく異なります。
前半は自分が下手なことを自認することでいらないプライドを捨てる。ということです。
不必要なプライドは余計な苛立ちや自尊心をズタズタにされるメンタルダメージといった負の遺産がめちゃめちゃついてくるのはなんとなく想像できるでしょう。
では後者は一体どんなものなのでしょう。
これは主に各ランクマッチ中、大会中などに考えるものです。自分が上手いと思っていればその分、余裕を持ってshadowverseを遊ぶことができます。
「余裕があったら何ができるの???」
教えましょう。
自分のことをうまいと思うことでできること
・余裕がないときに見えなかった行動パターンが見えるようになる
・リーサルを逃さなくなる。
・心の余裕ができる。
・リーサルを逃さなくなる。
・うまぶれる
・リーサルを逃さなくなる。
・リーサルを逃さなくなる。
・うまぶりやプレイングを間違えたとき、その間違いをすんなりと受け入れられる。
・リーサルを逃さなくなる。
余裕ができることがよくわかりますね!
試合中はうまいと思ってシャドウバースを遊び、終わったときには初心の心を忘れずにしっかりと学ぶことが大事です。
2.同じミスを繰り返さない。
タップミスとかね
プレミの種類は大きく3つです。
・操作によるミス
・プレイングスキルの不足によるミス
・結果的判断ミス
それぞれの解決策を下に書いていきます。
・操作によるミス
なおしましょう
・プレイングスキルの不足によるミス
最低でもその次のターン相手が最も多くするであろうプレイが来た時、その返しにどう返せるかを考えれば良いのですが、難しいです。慣れましょう。
*蛇足
プレイングに関してのお話なので蛇足の話です。
マナというそのターンの動きが決まっているゲームにおいてこの考え方が必ず当てはまるとは思いませんが、覚えておいてください。
・自分の猶予ターン
・デッキ内の解答は何か
・このターン返した際の盤面
(この話は昔もした気がする)
本当に攻めるターンはこのターンですか?1枚のカードと1マナ増えた次のターンですか?はたまた1ターン前でしたか?
話が逸れました。
では続きです。
・結果的判断ミス
どうしてもケアできないことはめちゃめちゃあります。裏目が少ない方を選びましょう。
大切なのは各対処法ではなく、このミスをしたら絶対にもう同じ過ちを繰り返さないことです。同じミスをして負けるとこの前のマイナス100ポイントは何の授業料だったんだって感じです!!
3.試行回数を侮るな
これもプレイ絡みのものですので簡潔に。
シャドウバースはテンプレ使ってれば勝てるというのはあります。ただ、それを使い続けるだけではいけません。本当にそのデッキが最強なのか?
環境は変化しているのに常に同じデッキが勝ち続けることは少ないも思います。そうでなくても、多くのカードを試し、より強いデッキを完成させてやる。という意志は持っておいてください。もし違ったとしても、その方が楽しいでしょ?
回数を重ねることでデッキを知ることができるしうまぶれるのでおすすめです。
4.嫌ならやめろ、勝って兜の緒を締めよ
負け、連敗
とてもきついですよね。そしたらとりあえずshadowverseをそっと閉じて何か別のことをしましょう。ブルーな気持ちを持ち続けたままshadowverseで遊んでさらにプレミを重ねるのは本末転倒です。
困ったら一回youtubeでも見て一息ついてください。自分はホントに負け込んだらTOEICの勉強してます笑
勝って兜の緒を締めよ、はそのままです。勝ったときこそその方に無駄がなかったか考える絶好の機会です。そのプレミは細かいし、勝ってて気分いいので受け入れやすいしいいことづくめです。
4.メモは最強侮るな
よくスポーツやってる人は書いたりしてますよね。あれです。あれ
わかったかと思ったことをどんどん書いていけば理解も深まるし、なにより上手くなりそうでしょ?
力こそパワー
ちなみに自分は昨日から始めました
5.shadowverseは呼吸でありゲームである。
結局はshadowverseはゲームです。もしもストレスが溜まって仕方ないのであれば何のためにゲームをしてるのかわかりません。楽しめ!
また、shadowverseというゲームは回数ゲーです。
うまい人が勝率7割で1日120戦してるとしましょう。単純計算大体4800ポイントですね。
それに勝つには勝率6割の私たちはどうすればいいのか。単純です。240戦すればいいだけです。
shadowverseってそういうゲームなんですよね。たーのしー!
ここまでいくつかポイントを見て来ましたが、結局はshadowverseをやるのがポイントを盛る一番の近道です。ただそこに至る考えや行動を少し変えるだけで心が楽になったり、うまくなるかもしれなかったりするならそれは行った方がいいと私は考えます。
この記事で皆さんがshadowverseをもっと好きに、もっとうまくなり、回り回って結局俺がうまくなりますように
七夕も近いですし短冊の代わりにこのブログに願い書いておきます。
下手くそが1万盛るのは大変だなぁ
でもコツコツ盛っていきます。なんだかんだわたしはshadowverse好きですから